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2020.06.11

歯周病菌がウイルス感染に影響?

①歯周病菌でインフルエンザが拡大

実は歯周病菌は体内にインフルエンザウイルスが入るのを手助しているのです。

インフルエンザウイルスは体内に侵入するために粘膜を破壊する必要があります。

そして粘膜を破壊する際に酵素(プロテアーゼ)を出します。

歯周病菌はこの酵素を活性化させているのです。

歯周病菌の助けを借りて体内に侵入したウイルスは増殖して、症状を引き起こします。

研究データによると、インフルエンザだけの感染よりも「インフルエンザ+歯周病菌」の方が感染が早く成立することが分かっています。

 

②歯磨きで取れない汚れがある?

歯周病菌はプラーク(歯垢)と呼ばれる細菌のかたまりの中にいます。

朝起きた時に歯がヌメヌメするのは細菌が増殖しているからです。

当然、歯ブラシは重要ですが、歯ブラシだけでは汚れの60%しか取れません

つまり40%の汚れが毎日お口の中に残っているのです。

そこで重要なことが

⑴フロス(糸ようじ)や歯間ブラシを使用する

フロスや歯間ブラシの使用により、約80%の汚れ(プラーク)が取れます。

⑵歯科医院で磨き残しや歯石を除去する

歯磨きだけでは取り切れない、残りの20~40%の汚れを取ります。

 

 

新型コロナウイルスは元より、風邪やインフルエンザなどにもならないことが大切です。

こんな時だからこそ、いつも以上にお口をキレイに保って感染を予防しましょう!

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